“未来のものづくり”のために
INNOVATIVELY...
RIGHT HERE, RIGHT NOW.
ものづくりのまち、川崎から世界へ
“未来のものづくり”
のために
INNOVATIVELY...
RIGHT HERE, RIGHT NOW.
ものづくりのまち、
川崎から世界へ
3NI-NYLONが
目指したのは
未来
STORIES of 3NI-NYLON
例えばロボットや飛行機など
ロボティクス・ロジスティクスに使われる製品
例えばロボットや飛行機など
ロボティクス・ロジスティクスに使われる製品
/// FUTURE ///
/// MANUFACTURING ///
これらの生産数希少品に向いているのは注型ですが
最適なのは3NI-NYLONのナイロン注型です。
これらの生産数希少品に
向いているのは注型ですが
最適なのは3NI-NYLONの
ナイロン注型です。
自動車試作から得た経験・知識を活かして開発した新しい技術を
これからの未来へ共有することを目指します。
自動車試作から得た
経験・知識を活かして
開発した新しい技術を
これからの未来へ共有することを目指します。
“想像力は知識より大切だ 知識には限界がある 想像力は世界を包み込む”
アルベルト・アインシュタイン
“想像力は知識より大切だ
知識には限界がある
想像力は世界を包み込む”
アルベルト・アインシュタイン
開発までに…
STORIES of 3NI-NYLON
決して「1」ではない
ものづくりのまち、川崎のつながりで実現しました。
決して「1」ではない
ものづくりのまち、川崎の
つながりで実現しました。
“川崎モデル”との出会い
ナイロン注型の未来を変えるために必要な知識や技術を得るための活動を続ける中で多くの支援を得ました。
中でもメインバンクである川崎信用金庫が実施する「知財交流会」でつながった「出張キャラバン隊」との出会いでした。
これらは“川崎モデル”と呼ばれる川崎市のオープンイノベーション中小企業支援施策で地域産業活性化を目指し、大企業・研究機関と中小企業をマッチングして支援する事業モデルの一環でした。
かわさき新産業創造センター
「KBIC」へ
“川崎モデル”との出会いや“川崎ものづくりブランド”の功績を通じて2016年にKBICへの入居を果たし、創造した未来を実現するために一歩ずつ開発に挑みながら新しいナイロン注型を現実の物にしました。
こうして
つながった
3つの「NI」
STORIES of 3NI-NYLON
NIKOU|二幸技研
神奈川・川崎市で長年「ウレタン(熱硬化性樹脂)」の加工技術を主力にする株式会社二幸技研。 全てはここから始まりました。 ナイロン注型技術の開発を行い、原料・装置の特許を取得しています。
NISHIKAWA|西川鉄工
静岡・富士市で産業用機械の設計・製造を中心に手掛ける西川鉄工株式会社。 装置開発の基幹を担うパートナー。 NT-1200の製造を行い、装置の特許を取得しています。
Mr. N|エンジニア
長きに渡りナイロンの技術研究を行なっているエンジニアのN氏。 既存のナイロン注型を進化させるために専門的立場から開発に携わって頂きました。
それぞれが欠かせない存在。私たちが3NI-NYLONを名乗る理由です。
それぞれが欠かせない存在
私たちが
“3NI-NYLON”
を名乗る理由です。
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INNOVATION
FOR THE FUTURE.
私たち3NI-NYLONは
ナイロン注型を未来へ
世界へ共有します。
IT'S ALL NEW
NYLON CASTING SYSTEM
特許を取得した革新的
ナイロン注型システム
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特許を取得した画期的ナイロン注型システム
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